
ボルトを緩めたいけど、ナットとボルトが一緒に回ってしまう現象を”共回り”といいます。
送電鉄塔の塔上で、ボルトを緩める時にこの”共回り”が起ってしまうと非常に厄介なのです。
こんな悩みありませんか?
構造上、複数の作業員が同じ場所に居られないので助けられない。
共回りを防止する工具と緩める工具を一人で持たなくちゃいけないので、大きな力を掛けられない。
ひとたびボルトが緩むと、共回り防止の工具がボルトから外れてしまう。
そこで開発したのが”うらもちくん”
「うらもちくん」に関するお問合せは下記フォームから
ラインナップ
M16用 (24mm 、 26mm) 特別価格(税込) \6,300
M20用 (30mm) 特別価格(税込) \7,350
M22用 (32mm) 特別価格(税込) \7,350
M24用 (36mm) 特別価格(税込) \8,400
20,000円以上お買い上げで送料無料
うらもちくん詳細はこちらから↓
http://www.chubudenki.ecweb.jp/ura/
「うらもちくん」使用状況
特徴
1.従来の締付、緩め兼用工具ではなく、”共回り防止”専用工具なので、小型、軽量化に成功
2.特殊構造により背面付けが可能となり、ボルトが緩んでも工具は落下しません。
3.今まで二人でしか出来なかった場所も一人で施工可能に
ラインナップ
M16用 (24mm 、 26mm) 特別価格(税込) \6,300
M20用 (30mm) 特別価格(税込) \7,350
M22用 (32mm) 特別価格(税込) \7,350
M24用 (36mm) 特別価格(税込) \8,400
20,000円以上お買い上げで送料無料
うらもちくん詳細はこちらから↓
http://www.chubudenki.ecweb.jp/ura/
その他サイズもオーダー承ります。
「うらもちくん」に関するお問合せは下記フォームから
”うらもちくん”がないと
両手を使って、共回りを防止していました。これでは、硬く締まったボルトは緩みませんでした。その場合、共回りを防止する人が必要になっていました。(長尺の工具や、ハンマーなどでの打撃が必要なので)
”うらもちくん”を使えば、一人でらくらく作業
1.共回りを防止する事で、人件費を削減できます。(約25%の作業効率アップ)
2.工具が小型、軽量化させたことで、高所での持ち運びが容易に
3.落下防止具の併用により、工具の落下の可能性を大幅に削減


ラインナップ
M16用 (24mm 、 26mm) 特別価格(税込) \6,300
M20用 (30mm) 特別価格(税込) \7,350
M22用 (32mm) 特別価格(税込) \7,350
M24用(36mm) 特別価格(税込) \8,400
20,000円以上お買い上げで送料無料
その他サイズもオーダー承ります。
うらもちくん詳細はこちらから↓
http://www.chubudenki.ecweb.jp/ura/
「うらもちくん」に関するお問合せはこちらから
|